どうもtakuです。
バルセロナサポーターのtakuとしてはリーガ優勝を諦めていませんw
実際バルセロナばっか使ってます。コントロールカーブ最強!
今回スーパーキャンセル、略してスパキャンについて書いていこうと思います。
スパキャンを使いこなせれば確実に強くなれます!
まずスパキャンとは、
R1+R2を押すことでCOMの動きを開放する操作です。
COMではなく自分自身で操作します。
使う場面
1,パスを受ける前
パスを受けるときに前に相手選手がいる!
そのときにパスをトラップと同時にスパキャンで方向転換!
選手もかわせ、ボールも保持できます!
2,競り合い
競り合いではスパキャンしながら操作すると当たり負けしなくなります。
フィジカル能力が上がるようです!
競り合いも制しましょう!
フライスルーとの組み合わせがオススメです。
次はポゼッションについてさらに書いていこうと思います。
また次回、お会いしましょう!
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どうもtakuです。
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よろしくお願いします。
今回は守備について書いていきたいと思います。
ディフェンスが多ければ相手は攻撃しづらいです。
なぜならドリブル突破はできずパスコースもある程度マークされるからです。
そのディフェンスの多い守備について書いていきます。
ディフェンスの多い守備の方法としては、
1.突っ込まない
プレスをかけてかわされたら守備の人数が1人減ることになります。
なので突っ込むのはやめましょう。(CBで突っ込むのはもってのほか!)
ではどうやってボールをとるかというと
2.MF、SBでボールを奪う
CBは守備では最も重要になる存在です。
それほど深いところまで攻めこまれていなければMFやSBでボールを奪いましょう。
ですがこの時にはディレイをすること!
突っ込んでかわされてはいけませんからね。
ディフェンスが多ければ堅守ができます!
ぜひマスターしよう!
次はスパキャンについて書いていきます。
スパキャンを使えば競り合いに強くなります!
では!また次回!
どうもtakuです。
またまた更新できてませんでした。
すみませんでした。
これからもマイペース更新になると思いますが引き続きよろしくお願いします。
今日はチームメイト・ムービングについて書いていこうと思います。
これを使いこなせば一気にチャンスを作り出すことができます。
チームメイト・ムービングでマニュアルの方が戦略は広がりますが、操作が楽でボール保持者を操作しやすい、ストレートの方をおすすめしています。
使うべきシーン
1.前に相手DFがいないとき
前に相手DFがいないときは使うべきです。
走らせると同時にスルーパスを出して決定的なチャンスを作りましょう。
2.SBを走らせる
SBも攻撃では重要な役割を果たします。SBをチームメイト・ムービングで走らせて、サイドアタックを仕掛けましょう。
3.FWを走らせる
カウンターの時なんか特に有効です。
前ががらあきで横に相手DFがいるときなんかは特に!
走らせて、フライスルーをあげて一気にたたみかけましょう。
注意すること
走らせた後が重要です。
オフサイドを避けるためすぐにスルーパスを出すのですがそのスルーパスのゲージや方向に細心の注意をはらってからしてください。
でないと走らせた意味なしです。
次回は守備について書いていこうと思います。
どうもtakuです。
ここ最近更新できてませんでした。
すみませんでした。
というのも、ブログのデザインをリニューアルさせたんです。
気づいて頂けましたでしょうか。
これからもちょびちょびデザインを変えていこうと思います。
今回は、中へのスペースを消すディフェンスについて書いていこうと思います。
中のスペースを消す、つまりは中央の選手へのパスコースを遮断するということです。
中央の選手へのパスコースは徹底的にマークした方がいいです。
ここまで聞いた皆さんにはある疑問があると思います。
サイドはどうするの?
サイドへのパスは無視してくださいw
何故ならサイドアタックは現実でも、ウイイレでも防ぐことは不可能だからです。
それよりかは中央突破された方が危険ということは誰でも分かるでしょう。
サイドへパスされてもドリブルされても、徹底的に中央へのパスコースを遮断して下さい。
操作としては自分で中央へのパスコースを遮断して、サイドでの守備はCOMに任せましょう。
次は、チームメイト・ムービングについて書いていこうと思います。
どうもtakuです。
今回は直接FKについて書いていこうと思います。
2011から搭載された、無回転FK。
今作でも猛威をふるってますが、あくまでも方法の1つという風に考えて頂きたいです。
では、どんなものがきまりやすいか、書いていきたいと思います。
無回転は28m以上くらいだと効果的。
それ以外はカーブで決めましょう。
カーブはGKから逃げていくような軌道で蹴っていって下さい。
W杯の遠藤のFKみたいに、外から真ん中にカーブしていく軌道で蹴るのもOKですよ。
カーブはできるだけ隅に決めたいのでキッカーのカーブの能力値に合わせて、位置を決めましょう。
コツとしてはキッカーが走り出してから←か→を入力すればいいです。
あとは蹴る強さ。
壁を超えるように蹴りましょう。
23m以内なら↓+□のシュート。ゲージは半分より少し弱めで。(ゲージ4.5割くらい)
24m以上なら□で半分くらいの強さで蹴りましょう。
あとはトレーニングで、感覚を身に付けましょう!
次回は守備について書こうと思います!
それでは!